【笑顔の印象も変わる!若く見える!】今注目★”ホワイトニング”の魅力とは🦷✨?
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2024.12.20
医療のコラム歯科衛生士学科
【笑顔の印象も変わる!若く見える!】今注目★”ホワイトニング”の魅力とは🦷✨?
今注目されている【審美歯科】―
“キレイな歯”にしたい!
“キレイな歯”でいたい!
…男性、女性問わずニーズが急増しています🦷✨
自由診療(※保険が利かない治療)を中心に扱う、【審美歯科】に関心がある方もいるのではないでしょうか😌⁉
今回は、一度は耳にしたことがある「ホワイトニング」をテーマに、ホワイトニングの種類・メリット、そして審美歯科と一般歯科の違いについて、説明します🦷!
●これからホワイトニングを始めよう!と思っている方
●キレイな歯でいたい方
●ホワイトニングに興味あり!種類が知りたい方
●そもそも審美歯科って何?と疑問をお持ちの方
ぜひ、この記事を参考にしていただければと思います🙌💕
まず初めに…【審美歯科】って?
【審美歯科】―、最近耳にすることや、テレビなどでもこの言葉を見かけることも増えてきましたが、そもそも”審美歯科”とは、どのような治療を行うのでしょうか?
審美歯科は、主に【美しい歯を取り戻すために行う歯科診療】、【歯の美しさを追求する治療】です。
歯科医院では、むし歯や歯周病などにより失われた「食べる」「噛む」などの機能を、取り戻すための治療を受けることが可能です。
ですが、通常の治療では「美しくキレイな歯」や「キレイな歯並び」を取り戻すことはできません。
もし、機能を回復できたとして、美しくキレイな歯や歯並びが失われたままだと、ストレスやコンプレックスを感じてしまい、健康状態を悪化させる可能性もあります。
また、事故やケガにより失ってしまった歯を、自然な見た目に戻す治療を行うこともあります。
そのため審美歯科では、口の中や食べる・噛むなどの、歯の機能を回復するだけではなく、「歯の審美の改善」を目的とした治療を行います。
一般の歯科診療のように、むし歯の治療や入れ歯を作成したりと、疾患に対する治療が少ないことも、審美歯科の特徴です。
審美歯科と一般歯科。大きく異なる違いは…?
先程も紹介したように、審美歯科とは【美しい歯を取り戻すための治療】【歯の美しさを追求するための治療】です。
審美歯科・一般歯科、どちらも患者様のニーズに合わせた治療を行いますが、日々の生活の質を向上させるために行う治療が中心の一般歯科とは異なる部分もあります。
前述でも少し説明させていただきましたが、審美歯科と一般歯科、大きく異なる点はどのようなものが挙げられるでしょうか😲⁉
詳しく見ていきましょう!
1.審美歯科で扱う治療の多くが、保険適用されない
一般歯科で行う、虫歯治療などは健康保険が適用されますが、審美歯科には保険の対象になるもの・ならないものがあります。
審美歯科の治療の中で使用する素材により、治療対象外となるものもあるためです。
なぜ保険適用ではないか?というと、保険の対象となるのは【機能性を取り戻すための最低限の治療】です。
そのため、審美歯科のように、【美しい歯を取り戻すための治療】【歯の美しさを追求するための治療】は、保険が適用せず自己負担となります。
2.美しさを追求する”美容目的”で通院する患者様が多い
「歯を白く、キレイにしたい」「歯並びをキレイにしたい」など、美しさを追求するために、美容目的で通院する患者様が一般歯科に比べて多いことも、違いの一つとして挙げられます。
審美歯科では、主に矯正やホワイトニングを目的に、通院する患者様が多いです。
矯正やホワイトニングをはじめ、【美しい歯】に対しての患者様の関心・興味が高いことから、今後も審美歯科の治療は増えていくことが予想されます。
ホワイトニングってそもそも何?
ホワイトニングとは、薬剤で歯を漂白する方法です。
歯の表面は、エナメル質と呼ばれる層と、象牙質と呼ばれる2つの層からできていることを、みなさんご存知でしょうか🦷?
エナメル質に着色している場合はクリーニングで落とすことができます✨
ただし、歯本来の色よりも白くすることはできないので、歯を白くするといった方法が、象牙質の色を漂白するホワイトニングが必要になります。
ホワイトニングは歯の表面から薬剤を浸透させるため、加齢によるものなど複数の原因に対応でき、効果の持続も期待できます!
歯の着色の原因って…?
みなさん、歯の着色の原因ってご存知ですか?
実は、歯の着色の原因は一つではありません!
特別なケースのものや、多くの人が悩む一般的なものなど様々です。
それぞれの着色の原因によっては、歯を白く見せるためのホワイトニング以外の方法をとることもあります。
では、歯の着色の主な原因をパターンに分けて見ていきましょう!
食品や喫煙による着色
色の濃い飲食物やタバコは、もっとも一般的な歯の着色の原因です。
色の濃い飲食物とは…?例として挙げると、コーヒーや紅茶、赤ワインやカレーなどが挙げられます。
直接の着色原因としては、お茶やコーヒー、ワインの色素ポリフェノールや、タバコのヤニに含まれるタールの色素です。
これらの色素は、歯の表面を守っているたんぱく質の膜、ペリクルに付着します。
着色が少なければくすんで見えるだけですが、蓄積していくと歯磨きでは落とせないステインとなり、歯が黄ばんで見える着色汚れになってしまいます。
歯石による着色
歯磨きを怠っていたり、磨き残しが多かったりすると、口の中に細菌が繁殖してかたまり、ネバネバとしてプラークという固まりになります。
このプラークというのは、歯の表面や歯と歯ぐきの間などに付着し、そのままにしておくと硬く石灰化して歯石となってしまいます。
歯石の表面はザラザラとしており、そこに新たなプラークやステインが付着していきます。
もともと白や乳白色だった歯石は、プラークやステインにより徐々に黄色や茶色に変色してしまうのです。
むし歯による変色
むし歯も歯が変色する原因の一つなんです…💦
むし歯初期では、変色することはほとんどありませんが、むし歯が象牙質まで進行すると、歯が溶けて茶色や黒ずんだ色になってしまうことがあります。
加齢による変色
加齢も歯が変色してしまう原因になります。
日々の食事や歯ぎしりなど、様々なことで歯を噛み合わせると、歯の表面のエナメル質がすり減ってしまい、歯の内部の象牙質の色が目立ってくるようになります。
人によっては、象牙質の色が黄色いこともあり、年齢とともに歯が変色して見えてしまいます。
神経のない歯による変色
歯をぶつけてしまったりむし歯を治療したりして、歯の神経がなくなるケースもあります。
神経のない歯では、歯の中を通っている血流も止まってしまい、老廃物が歯にたまりやすくなり、歯の表面から透けて灰色や黒色に見えるようになってしまいます。
ホワイトニングで白くなる理由は?
歯科医院で行うオフィスホワイトニングでは、過酸化水素を主成分とするホワイトニング剤を歯の表面に塗り、汚れと反応させることで歯を白くしていきます。
ホワイトニング剤に熱を加えると、過酸化水素は水と酸素になり、このときに発生した活性酸素が汚れを分解していきます。
オフィスホワイトニングで使用する過酸化水素は、エナメル質の構造を角状から球状にし、すりガラスのように変化させます。
これにより歯に当たる光が乱反射し、象牙質の黄色が透けて見えにくくなるのです。
このマスキング効果は一時的なものですが、象牙質の色が原因で黄ばんで見える歯に効果があります。
ホワイトニングのメリットは?
ホワイトニングは歯を削ったり傷めたりすることがなく、白くすることができる方法ですが、メリットは何だと思いますか😌⁉
ポイントごとにご紹介していきます!
歯を傷めない!削らない!
前述にも記載したとおり、歯を削ったり、傷めたりすることなく白くすることができます。
できるだけ自分の歯でいたい…!と思っている方にはピッタリなのではないでしょうか。
歯の明るさを上げて白くしていく!
歯の明るさを上げて白くしていくため、不自然な白さにはなりません!
「白くしすぎると不自然なんじゃないかな…?」と思っている方も安心です😌
歯の色(白)の調整が可能!
徐々に白くしていくタイプのホワイトニングの場合、回数によって白さを調整できます!
少しだけ白くしたい場合や、周りの人にホワイトニングをしたことを気付かれたくない場合も、気付かれずに白くしていくことも可能です。
繰り返し施術が可能!
歯を削らないため、自分の歯がある限りは、何度でも繰り返しホワイトニングをすることができます。
セラミックに比べて安く白くすることができる!
セラミックなどで白くした場合、1本数十万円かかってしまいます。
ですが、ホワイトニングなら1本あたり数千円から施術することが可能です。
イメージが変わる!
白い歯のイメージは、「清潔」「さわやか」「キレイ」など、相手にいいイメージを与えます。
美しい歯並びや白い歯になると、コンプレックスが解消され自信を持つことができるでしょう。
そして、若く見える!!というメリットも😆💕
美しい口元は、心理的な面でも仕事や私生活の質の向上につながるといえます。
ホワイトニングの種類って?
ホワイトニングには、主に5つの種類があります。
種類によって、それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なります。
歯の変色の原因や歯の状態、ご自身の希望に応じて選んでいくことになりますので、ぜひ参考にしてみてください🌷
①オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングは、歯科医院やクリニックなどで歯科医師・歯科衛生士によるカウンセリングのもと、施術を受けるホワイトニングです🦷
レーザーホワイトニングといわれることもあります。
まずは医師や歯科衛生士が、歯の状態を確認し、歯垢や歯石を取り除いていきます。
その後、歯ぐきを保護し、歯の表面に専用の薬剤を塗布して光を照射します。
医療機関でしか取り扱うことができない高濃度の過酸化水素を使用できるのが、オフィスホワイトニングの特徴です。
過酸化水素水が歯の内部にまで浸透し、変色のもととなる色素を分解し、歯を漂白していきます。
高濃度の薬剤を使用できるため、即効性があるところもメリットです。
②ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、自宅で行うホワイトニングです。
歯科医院でマウスピースを作製し、できあがったマウスピースと薬剤を受け取り、歯科医師や歯科衛生士の指導のもと自宅でホワイトニングを行います。
ホームホワイトニングは、薬剤を塗布したマウスピースを1~2時間程度装着して少しずつ歯を白くしていくため、白さを実感するには2週間~1か月程度かかるでしょう。
じっくり、少しずつ白くしていくホワイトニング方法のため、白さが長持ちするというメリットがあります。
③ダブルホワイトニング
ダブルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を併用するホワイトニングです。
定期的に通院し、ホワイトニングの施術を受けながら、毎日自宅でもマウスピースでホームホワイトニングを行っていきます。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングをそれぞれ単独で受けるよりも、より早く・より白くホワイトニングができます。
医師による施術も受けられるため、白さのムラが出にくいところもメリットです。
④セルフホワイトニング
セルフホワイトニングには、主に2種類あります。
1つ目は、ホワイトニングサロンやエステサロンなどで、自身で歯にホワイトニング剤を塗布して、ライトを照射する方法。
2つ目は、市販のホワイトニングキットを購入し、自宅で定期的にホワイトニングを行う方法。
他のホワイトニングの大きな違いとしては、使用するホワイトニング剤が異なる点があります。
セルフホワイトニングは、医療従事者の診察などを受けずに行うため、医療機関でのみ取り扱える過酸化水素や過酸化尿素は使用できません。
オフィスホワイトニングやホームホワイトニングと比べると効果の弱い薬剤を使用します。
使用する薬剤はさまざまで成分も異なるため、ホームホワイトニングをお考えの方は、行う前に確認するようにしましょう。
メリットとしては、歯の表面に付着した着色汚れには一定の効果を見込めます。
また、他のホワイトニングに比べると費用を安く抑えられることもメリットの一つです。
⑤ウォーキングブリーチ
むし歯や神経のない歯を白くできるホワイトニングです。
歯の内部の神経があった場所に、専用のホワイトニング剤を詰めていきます。
数週間ごとにホワイトニング剤を交換することで、数回の施術で歯を内側から徐々に白くすることが可能です。
十分な白さになったら、内部のホワイトニング剤を取り除いて、レジンなどの詰め物を詰めて完了です。
歯の着色の原因としてもお伝えした通り、神経のなくなった歯は徐々に変色してしまいます。
神経のない歯を白くしたい場合、オフィスホワイトニングやホームホワイトニングをしても、効果が実感できないことがありますが、ウォーキングブリーチでは変色が強い歯でも白くすることができます。
他にもメリットとして、歯だけではなく歯ぐきの黒ずみを改善することもできます。
ホワイトニング以外で歯を白くする方法
「ホワイトニングしたいけど…でも、その前にホワイトニング以外でも白くすることはできるの?」
…と、お考えの方もいるのではないでしょうか😌⁉
実はホワイトニング以外にも、一時的に歯を白くするものから、歯を削って被せ物をする方法があるんです!
ホワイトニング以外で歯を白くするする方法を、ご紹介します🦷✨
歯のマニキュア
名前の通り、マニキュアのように歯の表面に白い材料を塗り付けます。
そのため、すぐに効果を感じられる方法です。
歯科医院で行う歯のマニキュアでは、30分程度の施術時間で効果は数週間程度持続します。
金属を含めて白くできますが、口腔内の状態によっては施術を受けられないことも…
市販で販売されているマニキュアもありますが、歯科医院で行うもよりも効果は劣ってしまいます。
シンデレラスマイル
イベントなど、その日だけ歯を白く見せたい!という方にはオススメな、シンデレラスマイル。
歯に極薄のマウスピースを装着する方法です。
また、一度装着すればズレる心配はありません。
自費治療であること、作れる歯科医院が限られているところには注意が必要となります。
歯のクリーニング
歯の表面に付着した歯垢や歯石だけではなく、ステインや汚れも除去することが可能です。
ステインや汚れが多い場合は、クリーニングだけで歯を白くきれいに仕上げることができます。
さらに、定期的にクリーニングを行うことにより、着色しにくい状態を保つことができ、ホワイトニング後では白さが持続します。
審美歯科【ホワイトニング】における、歯科衛生士とは…?
審美歯科では、ホワイトニングも歯科衛生士が行うこととなります。
ただし、歯科におけるホワイトニング行為は『医師の指導下で行う必要があり、歯科衛生士が医師の指導下で行わない場合、歯科医師法に違反する』こととなります。
ホワイトニングを専門にしている審美歯科もあります。
ホワイトニングに関する知識を求められることもあるため、ホワイトニングコーディネーターなどの資格を活かすことも可能です。
審美歯科で働くために、あればよい資格は…?
審美歯科で働くために、特別な資格は必要ではありませんが、”あればよい資格”があります。
資格を取得することにより、歯科衛生士として高いキャリアを歩むことができるでしょう🌷
1.日本歯科審美学会歯科衛生士認定士
日本歯科審美学会歯科衛生士認定士は、一般社団法人日本審美歯科学会による認定資格です。
歯科審美学の専門的な知識・臨床技能・経験を有する歯科衛生士による、歯科審美医療の高度な水準維持と向上を図り、国民の保健福祉に貢献することを目的としています。
2.ホワイトニングコーディネーター
ホワイトニングコーディネーターも、一般社団法人日本審美歯科学会による認定資格となります。
ホワイトニングの専門知識・臨床技能・対応および経験を有する歯科衛生士の水準を高め、国民の保健福祉の増進・生活の質の向上に貢献することを目的としています。
歯科業界の中でも、認知度の高い資格となるため有利になることがあるでしょう。
3.認定矯正歯科衛生士
認定矯正歯科衛生士は、日本成人矯正歯科学会が主体となり、矯正歯科における豊富な臨床経験・専門知識・技術を認定する資格となります。
経験年数によって、1級と2級に分けられ、2級の申請に必要な年数は3年以上とされています。
1級の取得に関しては、認定矯正歯科衛生士2級を保持していることが必須条件となります。
【番外編】…HOSP!スタッフが、ホワイトニングをやってみた!
ここまでホワイトニングの種類や、メリット、そしてホワイトニング以外でも歯を白くできる方法をご紹介してきました!
実は、私たちの学校『三条看護・医療・歯科衛生専門学校(HOSP!)』の中にも、ホワイトニングを施術したスタッフがいるんです🦷✨
実際に施術した、スタッフNさん方よりお話しを伺いました😆🙌
●ホワイトニングを決意したきっかけは?
…幼少期に矯正をしていたため、歯については昔から、メンテナンスなど興味・関心が高かったんです😌
定期検診も行ったりしていましたね🦷
興味・関心が高かったことから、『歯を白くしたい!!』という思いになり、ホワイトニングをすることを決意しました🙆♀️💕
●施術開始!!…まずは、現状の今の自分の歯の色レベルを把握し、どこまで白くしたいのかを医師・歯科衛生士と確認し合います🦷
※施術の進め方は、歯科医院によります。
…ちなみに、スタッフNさんは、今回の使用する薬剤で一番白に近づけられる色レベル、【A1】を目指して施術をすることに!(※A1は、一番左)
Nさんは、全3回の施術を行うことになったそうです😌🌷
(※施術回数は、歯科医院によります)
●【1回目】Before⇒Afterを、画像で確認👀✨…【左:Before ・ 右:After】
…少し画像では分かりにくいかもしれませんが、よーく見るとAfter(右側)の画像、白くなっています🦷✨
この画像は、1回目なので、徐々にA1に近づくように施術しています。
一般的に歯ぐきに近い方の根本や、犬歯が比較的に濃い色になりがちだそうです😲💦
●ついに最終施術【3回目】Before ⇒ Afterを、画像で確認👀💖
…施術完了🦷!
右側が、施術完了をしたNさんの歯です😆💕
1回目と比較すると、白くなったことがわかりますよね✨
Nさんは、全3回・約3万円で、施術ができたそうです!(※回数・費用は、歯科医院による)
●ホワイトニングをした感想を、Nさんに伺いました😆🌟
…全体の黄ばみがとれたので、笑顔により自信がもてました!
周りからも、「白くなったね!!」「キレイになったね!!」と高評価です✨
自分でも、『こんなに白くなったんだ!!』と驚いています😲🎀
むし歯などを直してからホワイトニングの施術に入るため、見た目のキレイさだけではなく、健康的な歯を手に入れることができるってことは、凄く嬉しい❕❕そして、一石二鳥なので二倍嬉しいです😆🙌💖
ホワイトニングを迷っている方は、【歯は一生もの】なので、ぜひ健康のためにも早めにホワイトニングをすることをオススメします!
Nさん、ありがとうございました😌🌷
まとめ
歯を白くするには、様々な方法があります🦷✨
この記事でも紹介させていただきましたが、自分自身でできるホワイトニングや、市販で購入可能なホワイトニングアイテムもあります。
ですが、思った通りに歯が白くならないことも多く、むし歯や歯周病などにも繋がってしまう可能性があったり、変色を悪化させる場合もあります。
『歯を白くしたい!』場合は、まずは歯科医院やクリニックで、診察を受けることをオススメします。
白くて美しい歯は、笑顔をいっそう魅力的にしてくれます😆✨
そして、清潔感や顔の印象、イメージも変わります。
目的の白さに近づけるためには、自分自身の歯の状況や目的に応じて、適切な施術を医師・歯科衛生士と相談することがいいでしょう😌🌷
また、歯科衛生士によるホワイトニング施術は、医師の指導下で行うこととなります。
ホワイトニングや、審美歯科に興味がある方、歯科衛生士としてさらなるキャリアアップを積みたい方は、職業として「歯科衛生士」を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか🎀
ホワイトニングを考えている方、この記事を読んでホワイトニングに興味を持った方、ぜひ歯科医院やクリニックでのホワイトニングで、納得のいく白い歯を手に入れてみてくださいね😉🙌
注目の国家資格『歯科衛生士』を目指せる専門学校、HOSP!
新潟県内で、歯科衛生士を目指せる専門学校は、ココHOSP!だけ!!
最新鋭の映像システム・綺麗な校舎で、歯科衛生士を目指しませんか😌🌷⁉
歯科衛生士学科のページはコチラ▼
オープンキャンパスも毎月開催!!
『歯科衛生士の具体的な仕事内容ってなんだろう?』
『国家試験合格率は?』
『キレイな校舎を見てみたい!!』
そんな考えをお持ちの方、ぜひ一度HOSP!のオープンキャンパスに参加してみませんか♪
お友達・保護者の方とのご参加も、大歓迎です🙆♀️💛
みなさんのお申込み、お待ちしています✨
【LINEから申し込み▼】
【ホームページから申し込み▼】
HOSP!のキャンパスライフがわかる、Instagramもチェックしてね😉💛💛
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